CHIRIandAKUTA’s diary

この世の塵芥みたいな自分の徒然草的日記

生きていくこと

生きていくことがもっとハードルが高いものだと悩んで、苦しくて、死ぬしかないと諦めていた。

 

でも、そうではない。

別に自分には今、特別欲しい便利なものや、高級家電、夜景の見えるビルでの素敵なディナーなんてものは必要ない。欲しくも何ともない。

30代目前にして、結婚もしていなければ、もちろん子どももなく、貯金もないという社会的には「なにやってんだ〜?」という生き方をしてきた。

 

でも、その世間体に流されて落ち込む必要もきっとない。

ただ、日々変わっていく季節の風だったり、道に咲く花、空の色、日差し、そんなものをゆっくりゆっくり見て感じていられる時間が欲しい。そうやって、ゆっくりと生きていきたい。

どうして、ゆっくり生きるのは全てを終わらせた老人にだけ与えられるのだろう。若者は忙しく働くべきというのもおかしい。

 

私たちは、生まれたくて生まれてきたわけじゃない。だとすれば、生き方ぐらいもっと何通りもあっても良いはずだ。

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