CHIRIandAKUTA’s diary

この世の塵芥みたいな自分の徒然草的日記

死にたいとか殺したい気持ちについて

実は、死にたいという気持ちはきっと、高校生ぐらいからずっと持ち続けている。もちろん今も全く消えることなくここにあるわけなんだが、問題は近年湧き上がってきた人を殺したい気持ちという奴だ。

これだけ書くと、捕まったりマークされそうで非常に怖いのだが、この気持ちを一度整理して客観的に見つめてみたいと思ったので、敢えて書かせてもらう。

ただ、決して誰かをひどく恨んでいるだとか、特定の人間を殺めたいわけではなく、かといって快楽殺人のように「人を殺してみたい」という実験的な気持ちも持ち合わせていない。

置き換えられるならば他の気持ちに置き換えたいところだが、なかなかどうしてこれは他の気持ちには置き換えることができずにいる。

 

このような気持ちがむくむくと頭を擡げたのはここ数年の内だったと思う。

またここ数年で特に神経過敏になっていることとも、関係があるのかもしれない。

例えば電車。毎日毎日たくさんの人間にもみくちゃにされ、身体がくっつくこと、他人の臭い、かかる息とか携帯を覗き込まれるだとか、すべてのことが気持ち悪くって奥歯を噛み締めてきた。

オフィスで隣の人と距離が近いことも、一挙手一投足を観察されている気がすることも、嫌だった。

結局仕事も今ではラッシュの時間に通うことに心が折れてしまって、昼から出勤の非正規雇用をしている。

 

そういう状態をインターネットで調べてみたりもして、HSPだとか人間アレルギーだとか、それらしいラベルは見つけることができた。

でも、ラベルを自分に貼ったところでストレスのように日々湧き上がってくる"人間を殺してしまいたい"という気持ちを昇華することができないのだ。

そもそもこの気持ちはこの大都会にいて、余りにも数多くの人間を日々目にするせいだからなのだろうか。それとも、自分の中に元からあったものなのだろうか。

邪魔だ、臭い、気持ち悪い、うじゃうじゃいる、これ以上生まれてくるな……そんな気持ちばかりが頭に浮かぶようになって、他人に全く関心もなくなり、目の前で誰かが死のうが苦しもうがどうでもいいとすら思えてきて、それが更にエスカレートして現在の思考に辿り着いたのかもしれない……。

 

昔は人間が好きだった。そして、人間に好かれたかった。

人の顔色ばかり伺って、人の喜ぶことを必死で考えて気を遣ってきた。

例えば接客業、朝一で来たお客様には今日一日が楽しく過ごせたらいいなとか、朝この店に来たから今日は頑張れそうだと思ってもらいたいなと、一生懸命お客様が気持ちよくお店を後にできるように努めてきたつもりだ。

ただ、それが無償のものではなかったんだと思う。自分自身も無意識のうちに、自分の接客に感謝するお客様、気持ちよい表情を見せるお客様を求めていたんだと思う。

飲み会や普段の生活でも同じだった。人に気を遣って喜ばせようとしながらも、それに対価を求めていた。嬉しそうな顔、感謝の言葉……そんなものを待ち焦がれていたのだ。自分で勝手に色々やっておいて、である。

そう。きっと最近のこの精神の崩壊や危険な思考は、そのギャップからも生まれているのではないか。「自分がこうしているのに、他人はどうして応えてくれない??」そんな疑問が、やがて哀しみに変わり、憎しみへと変わっていった。

対価のない気遣いに勝手に疲れ果て、だんだんと他人なんて大切に思う必要はないんだ、と思うようになってきているのかもしれない。

 

しかし、「人を殺したい」まで気持ちが上ってしまうことに自分自身恐怖を覚えてはいる。自殺衝動は何度もあるし、それに関しては別に今更何も思わないが。

最近出会ったのが、この記事である。

 

「「人を殺してみたい」と言うあなたへの手紙」
http://ameblo.jp/ymskmrsk1502/entry-12091811314.html 

 

別に「人を殺してみたい」なんて興味は持っていないから最初からズレているといえばズレているのだが、この記事を読んで一つだけ安心したことがある。

それは、人は「人を殺したい」という気持ちと「人を殺すことは怖いことだ」という気持ちがせめぎ合っている人種がいるということ。みんながみんなそうでなくても、犯罪者ではなくても、そういう危険な思考を胸に抱きながら相反する考えで打ち消して耐えている人間もいるのだと。

自分のこの想いはできるならば昇華して消してしまいたい。

ただ、その方法は今はわからない。それでも、まだ人間で居たいのであれば、相反する考えをぶつけ続け自分の中で気持ちを戦わせていく覚悟はできた、気がする。

長くなったけれども、少しは整理できたかな。できていることを我ながら願う。

明日はもう少し、変われたらいいな。

 

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